つながるアプリのダウンロード方法とは? 詳細や設置方法、口コミを解説!

つながるアプリとは?どんなアプリ?

つながるアプリとは、セゾン自動車火災が開発し、

IoTを活用した保険サービスアプリです。

すぐにサービス内容を

想像しづらいですよね(・o・)

つながるアプリを使うとどんなことが

できるのでしょうか?

  • いざというとき位置情報を伝える!

セゾンの自動車保険でこのサービスに

申し込んでおくと、「つながるキット」という

物理的なボタンのツールが届きます。

つながるボタンを自動車に設置し、

アプリの設定をすると緊急時にボタンを押すだけで、

スマホから自動車保険会社に

連絡を飛ばすことができるようになります。

アプリからボタンを押すことで、

事故受付センターにすぐ連絡することができます。

GPS情報を送り、車輛の位置を保険会社に

把握してもらえるので、いざという時に

「いまどこにいるか」という伝えづらい情報を

客観的に伝えられるツールです。

  • 事故の時も・・・

また、車両に大きな衝撃を感知した時は

自動的につながるボタンがクラウド経由で

セゾン自動車火災サポートセンターへ情報を発信します。

つながるボタンが衝撃を感知すると、

アプリに通知が飛びますが、通知に対して2

運転者が何の反応も示さなかった場合は

専門スタッフがすぐに契約者に連絡をくれて、

ALSOK隊員を現場に派遣し、

事故対応等をしてくれます。

  • ドライブレポートの作成

つながるボタンを車内に設置すると、

ドライブレコードをつけてくれます。

走行中の急ブレーキや、急ハンドルなどは

加速度センサーが感知して、

契約者のスマホにデータが送信されます。

送信されたデータはアプリ内で解析され、

ドライブレポートがアプリ内で

確認できるようになります。

日々の運転スコアが記録されるので、

自分の運転が何点かも確認できます。

事故の予防に役立ちそうですね(^^)

つながるアプリの設定方法はこちら。簡単!

  • アプリの設定方法

1)セゾン自動車保険で「おとなの自動車保険」に申し込むと、

つながるキットが届きます

2)Googleプレイで「おとなの自動車保険 つながるアプリ」を検索し、

インストールします

3)アプリを起動し、同梱されている契約者情報カード

QPコード情報を読み込みさせます

4)アプリ上の指示があるので、指示の通り

「つながるボタン」を長押しして、Bluetoothの設定をします

5)つながるボタンの上部が緑色に点灯したら、設定完了です(^^)

アプリの設定ができたら、

つながるボタンを車内に設置して完了です!(^^)

つながるアプリのダウンロード方法はこちら!

つながるアプリをダウンロードする方法は

こちらです(^^)

  • iOS端末をご利用の方

URLから直接アクセスする場合

https://itunes.apple.com/jp/app/%E3%81%A4%E3%81%AA%E3%81%8C%E3%82%8B%E3%82%A2%E3%83%97%E3%83%AA/id1199811323?l=ja&ls=1&mt=8

App Storeから検索する場合

App Storeで「おとなの自動車保険 つながるアプリ」で検索し、

ダウンロードする

  • Android端末をご利用の方

URLから直接アクセスする場合

https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.ins_saison.tsunagaru

Google Playストアから検索する場合

「おとなの自動車保険 つながるアプリ」を検索し、

ダウンロードする

つながるアプリを利用するには、

セゾン自動車火災で「おとなの自動車保険」の契約をし、

つながるキットを受け取る必要があるので

お気をつけください(^^)

つながるアプリの注意点とは?バッテリーの消費が激しい?

  • バッテリーの消費が激しい

つながるアプリを実際に使った人の感想として、

バッテリーの消費が激しい、というものがありました。

・普段から営業回りなどで車を運転している人は

Bluetoothを切っておいたほうがいい

遠方へのおでかけの時はONにするなど

使い分けすればいいかも?

という声がありました。

  • ボタンの設置は両面テープ

大事な車に、両面テープでボタンを貼ることに

抵抗がある人もいるようです。

その場合は、テープで貼らなくてもボタンを

車内に置いておく形で対処しているようです。

ただ、正確に衝撃を感知してもらうには、

ボタンは設置するのが良いでしょうね。

以上です!

いかがだったでしょうか?

事故が起こった時に冷静でいられる人は

おそらく数少ないでしょう。

そういったいざという時に

心強いアプリだなぁと思いました。